柏崎市議会 2019-03-15 平成31年文教厚生常任委員会( 3月15日)
○学校教育課長(山田 智) 五位野議員の御質問にお答えする前に、ちょっと確認なんですけども、いわゆる教室に入って先生の補助をする指導補助員と、それから、今、部活の補助員の関係で、五位野議員の御質問は、部活動指導のほうと考えてよろしいでしょうか。 ○委員長(飯塚 寿之) 五位野委員。 ○委員(五位野和夫) はい、そうです。 ○委員長(飯塚 寿之) 学校教育課長。
○学校教育課長(山田 智) 五位野議員の御質問にお答えする前に、ちょっと確認なんですけども、いわゆる教室に入って先生の補助をする指導補助員と、それから、今、部活の補助員の関係で、五位野議員の御質問は、部活動指導のほうと考えてよろしいでしょうか。 ○委員長(飯塚 寿之) 五位野委員。 ○委員(五位野和夫) はい、そうです。 ○委員長(飯塚 寿之) 学校教育課長。
○介護高齢課高齢対策班係長(畠 淳) その緊急通報装置ですけれども、今、五位野議員のおっしゃられたとおり、今、現時点は非課税世帯という形で対応の部分の補助、貸与という形になっています。
今ほど、五位野議員からもお話いただいたところでございます。市の努力も認めていただいたということで感謝申し上げます。ありがとうございました。これは、平成30年度に、国が1,700億円の公費を追加投入したことによるものが大きいと考えております。 全国的に国民健康保険制度は、加入者の年齢構成や医療費水準が高く、もっとわかりやすく申し上げるならば、年齢も高いということですよね。
五位野議員。 ○3番(五位野和夫) 春川議員に伺いますが、この議案について、春川議員は、9月定例会議で採決の際、退席され、採決には加わらなかったわけであります。しかし、今回は、提案者となり、先回提案の2人減ではなく、3人減という提案をしているわけであります。 2人減では態度を明確にせず、今回の3人減では提案者となり、質疑を受ける立場となっているわけであります。
きのうも事業峻別の件で、五位野議員も、かなり聞かせていただきましたけれども、私の意見は、ここにあるのは、持続可能な社会づくりへの戦略であり、対処であり、挑戦だと、一言で言えるのかなと、感想を持っております。そのテーマは、新しい公共をつくるということに尽きるんだろうと思います。そこには、やはり、住民自治の高揚、これは提案と参加がどうしても必要であります。
この新たな行政課題、行政需要というのは、五位野議員も御承知いただいているところだろうと思います。私たちが議員をさせていただいたころ、20年ぐらい前には、ひきこもり対策ということはなかったと。実際に、議場で皆さんも含めて、なかったというふうに承知をしております。
五位野議員。 ○3番(五位野和夫) それでは、承第5号平成29年度一般会計決算について、日本共産党柏崎市議員団を代表して、認定できないとの立場で討論いたします。 市長が、少し変わる勇気として、初めて編成した平成29年度予算編成でありました。柏崎市は、パイオニアでなければならず、時にアバンギャルド、前衛であることさえも求めていかなければならないと強調されました。
○分科会長(与口 善之) 五位野議員。 ○議員(五位野和夫) 消防署で所有している消防ポンプ車ですとか、はしご自動車とかがあるわけですけれども、それに対する基準台数に対する人員の基準数というものがあるわけですし。ただ、消防署員の条例定数は、ほぼ満たしている数になっているわけですけれども。
引き続き、国の具体的な動向を注視しながら、一年でも早く前倒しで設置ができるよう、努めてまいりたいという気持ち、考えには、五位野議員と共通しております。 五位野議員におかれましても、また、共産党の皆様方におかれましても、ふるさと納税にも、くれぐれも御協力賜りますよう、お力添え賜りますよう、お願い申し上げます。 ○副議長(笠原 晴彦) 五位野和夫議員。
五位野議員。 ○3番(五位野和夫) それでは、日本共産党柏崎市議員団を代表して、議第16号平成30年度一般会計予算について、反対の立場で討論いたします。
ここで、五位野議員から、昨日、3月8日の一般質問における発言の中で訂正部分があり、会議規則第65条の規定により、一部訂正をしたい旨の申し出がありましたので、これを許可します。 五位野議員。 ○3番(五位野和夫) ありがとうございます。
今ほど、五位野議員からは、上越市の事例を御紹介賜りました。 上越市では、要件を緩和して、市内に親族が居住していても対象としたこと、また、おろした屋根雪の処理や、日常生活上、欠くことのできない納屋や車庫の除雪へも範囲を拡大したということは、私どもも承知をしております。
それでは、最後の質問、3番目の介護の質問に移りますけども、一般質問初日の文教厚生常任委員会の阿部副委員長と昨日の五位野議員と、全く質問の表題がかぶってしまって申しわけございませんが、この文教厚生常任委員会全体で大きな課題と捉えていることのあらわれだと、市長さん思っていただきたいと思います。
五位野議員。 ○3番(五位野和夫) 承第5号平成28年度一般会計決算について、以下の3点を指摘して、承認できない立場での討論を行います。 1つ目、平成27年度の一般会計の歳入総額は503億8,000万円、歳出総額は487億2,000万円、この結果、実質収支は15億円の黒字であります。
○分科会長(与口 善之) 五位野議員。 ○議員(五位野和夫) 74ページの報告書のところに、今ほど不法投棄のところで、「不法投棄は家庭ごみのような小規模なものが主流となっている」ということが、課題・今後の方向性になっています。
○分科会長(与口 善之) 五位野議員。 ○議員(五位野和夫) 今、差し押さえのいろいろ対応されているということですけれども、差し押さえの対象者、また皆さん方が滞納克服にされている方々の傾向といいますか、先ほども事業所の倒産とか何かあったりするんですけども。
○市長(櫻井 雅浩) 五位野議員の水害対策について、大枠での行政の対応についてお尋ねがございました。 まず、御質問の中にございましたように、小規模な河川、水路の改修に関しましては、市が担当をしております。 柏崎市が管理する河川は、大小合わせて460ございます。
五位野議員。 ○3番(五位野和夫) 議員発案第3号 少人数学級の早期実現を求める意見書(案)について、賛成の討論をいたします。 全国の学校では、手厚いケアが必要な子供がふえ、学級崩壊や立ち歩き、トラブルの増加など、さまざまな教育困難が広がっております。 2010年の中教審初等中等教育部会の提言では、40人という学級規模では、学級経営が困難となっているとされています。